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Kyoto,  Japan

​京都府 日本

November 23, 2019

11/20は、千葉市美浜文化ホール音楽ホールにて、ヴァイオリニスト大塚百合菜さん監修のマンスリーコンサートシリーズ でギタリストの岡本拓也さんの演奏するアランフェス協奏曲のピアノ伴奏を務めさせていただきました。

その月のお誕生日の作曲家にスポットを当てたコンサートシリーズ。
11月はアランフェス協奏曲の作曲家ロドリーゴや、クラシックギターのレパートリーには欠かせないタレガもお誕生日なのだそう。

アランフェス協奏曲は大好きな曲で、昔からよく聴いていました。
まさか自分が伴奏を弾く日がくるとは…!

オーケストラパートをピアノにアレンジしたものを演奏する時は、それぞれの楽器の特徴を考えながら、ソリストとの掛け合いを意識して音楽を作っていきます。

今回は素晴らしい響きの会場と、自然にピアニッシモの音色の出るスタインウェイのピアノに助けられたので、ギターの音色を引き立てるように演奏することができたのではないかな?と思います。

岡本さんの躍動感ある瑞々しいアランフェス協奏曲、お楽しみいただけていましたら嬉しいです。


演奏会は前半はクラシックギター、後半は弦楽四重奏で構成されており、私の大好きなボロディンの弦楽四重奏第2番も聴くことができました♪

演奏者の皆さんが桐朋の後輩ということもあり、高校大学時代を懐かしく思いながら演奏を聴いていました。

そういえば大学卒業からもうすぐ10年。
あの頃見られなかった景色をたくさん見てきたなぁ。
そして、まだまだ楽しいことがたくさんありそうな予感がしています。
桐朋で過ごした時間がしっかり土台になっているんだなぁ。

そんなことをいろいろと考えた1日でした。



ご来場いただきました皆様、演奏者の皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした&ありがとうございました!



 

November 21, 2019

11/19はvocalconsort initium さんの4th コンサートでした。

足をお運びくださいました皆様、ありがとうございました!
意欲的な現代音楽プログラムの演奏会。お楽しみいただけましたでしょうか?



今回、私はマックス・レーガーの「3つの合唱曲 作品6 」と、マウリツィオ・カーゲルの「Rrrrrrr...」を合唱とともに、シェーンベルクの「6つの小さな小品 作品19」をピアノソロで演奏させていただきました。

レーガーの3曲は、言葉が音になり積み重なって流れ変化してゆく世界。ピアノの音色が情景を壊さないよう、ニュアンスや流れを意識しながら演奏しました。
美しい瞬間に何度も立ち会える、そんな曲でした。

カーゲルは、最初の音から指が届くギリギリのfff!やら、出るか出ないかのpp! やら、何やら混乱極まりない音列やら、面白さ満点、かつ集中力が常に120%必要なスリル満点の作品でした。
演奏直前まで楽譜を睨みながら音をイメージしていたので…たぶん怖い顔してたかも…。笑
演奏が終わってみると、不思議と「もう一回やりたい!!イェーィ!」とハイテンションな私なのでした。

シェーンベルクの小品は、ウィーン留学中に現代音楽のレッスンで取り組んだ曲でした。
ウィーン訛りのおじいちゃん先生に、「ペダル!ペダル!」「暖房器の上で飛び跳ねるネズミ!と、それを食べたいネコ!」「音の減衰を最後まで聴いて!」「数えて数えてー!」などなど、とっても細かく指導していただいた大切な曲です。
いつかコンサートで弾けたら、と思っていましたが、絶好の機会で演奏できてとても嬉しかったです!
シェーンベルクの魅力をお伝えできていましたら幸いです。

そして、Initiumさんの 本番での集中力の高さに驚きました。全員が集中し、音空間が広がってゆく感覚はものすごいものがありました。
声ってこんなにもすごいのか、と思いました。

皆様、お気に入りの曲は見つかりましたか?

私は、ナスケと、蜂の祈りが大好きになりました。✨


今回は現代音楽が軸の演奏会でしたが、彼らの今後のプログラムにも乞うご期待!です!

次回の演奏会は2020年6月7月に予定されているそうです。
皆様、是非またお出かけ下さいませ。

そしてまた愉快で本気なみんなと共演できますように!
私も頑張ろう。音楽にまっすぐ向き合っていよう、と思いました。

ありがとうございました! 

November 1, 2019

昨日、CDレコーディングが終わりました!
ご尽力いただきました皆さん、ありがとうございました!


お声掛けをいただいてから約一年半。
ようやく収録が終わりました。


録音場所は滋賀県守山市のスティマーザールさんです。
調律師の上野さんのベーゼンドルファーのピアノは、魔法のような音がしました。

家での練習でうまく表現できなかった箇所が、上野さんのベーゼンドルファーでは難なく表現できて驚きと同時に嬉しくなりました。

ピアノ談議もとっても楽しかったです。


そして、収録していただいた音を聴いてまた驚き…。
自分の演奏じゃないような音がしました。

マイクや機械のことは全然わかりませんが、なんだかすごく良い!というのはわかりました。(素人ですみません…笑)

自分の演奏を聴くのは苦手なのですが、
CD完成までしっかり向き合おうと思います。

リリースは来年を予定しております。
皆様のお手元に届く日を楽しみに、いいものに仕上げたいな、と思います✨



さて、録音がひと段落したので、アンサンブルの練習に集中できます!
11月は本番たくさん!頑張ろう♪



 

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