ずっと欲しかった本


暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

いよいよ夏本番ですね。

ピアノ教室の生徒さんから、夏休みの話やプール解放の話を聞く度に、私までワクワクしてしまう今日この頃です。

先日、ずっと欲しかった本をようやく手にすることができました。

オルガ・サマロフ

ストコフスキー夫人著

音樂の本

兼松雅子・兼松信子 訳

私の先生方の先生、私にとっての大先生である兼松雅子先生の訳された本です。

桐朋学園大学在学中、図書館でボランティアスタッフや裏方アルバイトをさせていただいていた頃、この本をずーっと借りておりました。

(図書館でボランティアスタッフをさせていただいていると、予約が入らない限り資料をずっと借りていられます。当時、私はCDや楽譜を常に50点以上借りていました。この頃の知識が今に生きています✨)

現在は古本でしか手に入らない音樂の本ですが、ふと思い出し、ネットで検索→あっさり見つかり購入しました。

時代の進歩ですね。

兼松先生のレッスンは、高校受験前の数回、高校大学在学中の数回と数える程ですが、いつも得ることが大きすぎて「すごい世界があるんだなぁ…」と帰り道に思っていたものです。

そんな先生の書かれた序文だけでも、胸にビシビシきます。

私の先生方を通して教わってきたことが文章として存在していることに、感動してしまいます。

昭和25年の初版本。

大事にします。

今日から3連休。熱中症に気をつけてお過ごしください。

それでは!