10月1日、ヴァイオリニスト池上和樹君とのデュオコンサートが終了しました。
古賀政男音楽博物館内けやきホールは室内楽にぴったりのホールで、ピアノはなんと私の大好きなベーゼンドルファー。
シューベルトとベートーヴェンのヴァイオリンソナタでは、ウィーンで学んできたニュアンスをたっぷり表現することができました。
久しぶりに大きなホールでソロも弾かせていただきました。たくさんの嬉しいお言葉をいただきました。ありがとうございました。
池上君お得意のシマノフスキのヴァイオリンソナタも大好評でした。
シマノフスキ18歳の頃の作品とあって、若さゆえの情熱(と無茶振り)溢れる大曲でした。
挑戦できて良かったです。
また弾きたいな!
限られた合わせ練習でもしっかりアンサンブルができてほっとしました。
練習もおしゃべりも演奏も楽しかったです。
和樹君、お疲れ様でした!
また次回の共演を楽しみにしています(^^)
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!
懐かしい方々にたくさん会えて嬉しかったです。
ウィーンで出会った方々や、逗子のコンサートで出会った親子さんまで、いらしてくださった皆さんが笑顔でお帰りになられていたことが一番嬉しかったです♪
そして、スタッフの皆様もありがとうございました!
サポートに感謝します。お疲れ様でした。
またお会いできます日を楽しみにしています♪
ありがとうございました!